手紙DMを活用すれば、もう新規開拓に悩むことはありません
成功事例その1
(業種)
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住宅メーカー
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(営業方法)
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紹介が主、過去にダイレクトメールを試したことあり
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(依頼理由)
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新規顧客開拓にダイレクトメールを利用したい
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(送り先)
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帝国データバンクで一定点数以上の開発業者、販売会社
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【以前のDM営業の問題点】
・ 2STEP型ダイレクトメールの仕組みがないこと
・ 新規顧客開拓向けダイレクトメールなのに既存顧客向けダイレクトメールの内容で書かれていたこと
・ ダイレクトメールの構成がAIDA法則に則っていないこと
【提案した解決策】
ダイレクトメールに顧客を集める機能がまったくなかったので、相手が申し込みたくなるようなオファーを準備し、すべての問題点を改善させた2STEP型ダイレクトメールを作成するよう指導。建築という完成するまでは目に見えない商品を販売しているので、そのツボを押えたダイレクトメールを作成。
【成果】
このオリジナリティのあるダイレクトメールを武器に営業をすすめた結果、7%よいときは13%の反応率で見込み客を集めることに成功。そのうちの1社から7棟の工事受注、金額にして1億4千万円もの取引を成約。
現在もDM営業を積極的に活用して見込み客を集め、新規顧客を増やしている。
【総評】
特に不動産、建築、機械等といったビジネスではこのように1件当たりの取引金額が非常に大きいので、もし反応率が悪かったとしても、そのうちの1件でも新規顧客にすることができ、取引が成立すれば、簡単に元が取れます。そのような点からも低コストで効率よく顧客を集めることのできるDM営業は非常に望ましいといえます。
成功事例その2
(業種)
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サプリメント販売
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(営業方法)
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ダイレクトメール
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(依頼理由)
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集めた見込み客から高い成約率を上げることのできるダイレクトメールを作成したい
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(送り先)
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エステサロン
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【以前のDM営業の問題点】
はじめて見込み客に送るダイレクトメールと集めた見込み客を顧客にするためのダイレクトメールの違いが認識されておらず、結果反応率は8%とそれなりの水準であったにもかかわらず、そのなかで顧客になる割合が低かったこと
【提案した解決策】
集めた見込み客を顧客にするための書き方のツボをアドバイスし、そのAIDA法則に則ったダイレクトメールを作ることを提案した。
【成果】
それに基づくダイレクトメールをオファー申し込みの見込み客に無料サンプル送付時に同封して取引を勧めた結果、成約率が以前の10倍になり、60件以上の新規顧客獲得に成功した。
【総評】
成約率をアップさせるダイレクトメールと反応率をアップさせるダイレクトメールにおいて、AIDA法則に則って書く点は同じですが、書くべき内容、構成はまったく異なります。いくら反応率がよく多くの見込み客を集められても、その先の彼らを顧客に変えることができなければ、売上には結びつかず、キャッシュにはつながりません。それを正しく理解してDM営業をすすめることが重要です。
成功事例その3
(業種)
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シロアリ工事
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(営業方法)
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ダイレクトメール
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(依頼理由)
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以前工事を施工した既存顧客から再工事を受注したい
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(送り先)
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以前工事を施工したことのある個人
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【以前のDM営業の問題点】
ダイレクトメール自体にそれほど大きな問題は見受けられないが、相手にこのダイレクトメールでいますぐ行動を起こさせる仕掛けの文章が不足していた。
【提案した解決策】
相手がこのダイレクトメールを読んで「いますぐ行動を起こさなければ」という気にさせる文章を随所に効果的に配置したダイレクトメールに作り直すことを提案した。
【成果】
改善したダイレクトメールを早速既存顧客に発送したところ、予想以上の反響で再工事受注率が20%と倍増。一気に再工事依頼が殺到したため、手が回らないほど忙しくなり、うれしい悲鳴を上げることととなった。
【総評】
ビジネスの種類によって、ダイレクトメールを書く上、作成する上で押えるべきツボが異なります。このケースでは、以前のダイレクトメールではこのビジネスで絶対に押えなければならないツボが残念ながら押えられていませんでした。改善点はそのツボを押えた、たったそれだけのことです。
しかし、そのツボを押えたダイレクトメールを作成して送るか、そうでないかはこのようにその結果において天と地ほどの開きになります。
成功事例その4
(業種)
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業務用酒類の企画製造販売
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(営業方法)
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ダイレクトメール
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(依頼理由)
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「新製品を開発したので新規顧客を開拓したい」
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(送り先)
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全国2万件の飲食店
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【以前のDM営業の問題点】
飲食店オーナー向けに魅力ある新商品を開発し、無料サンプルをオファーにしたDMを送るという、このビジネスには非常にマッチしたマーケティングを実行し、5%の反応率を得ることができてはいたが、DMそのものにもっと反応率を高くなると思われる改善点が見受けられた。
【提案した解決策】
新商品の売り込みのDMはストーリー型が有効なので、この設計図をベースに具体的に20個の改善すべき点を指摘した。さらにサンプル申し込み後の商品に同封するDMも成功事例その2と同様に、「AIDA法則」、「成約率をアップさせるセブンルール」にしたがって作成することを提案した。
【成果】
改善したダイレクトメールを早速見込み客に発送したところ、反応率は8%と大幅アップ、1685件の無料サンプル申し込みを得ることができた。さらにサンプルに同封するDMが功を奏し、驚異の成約率28.4%、たった10ヶ月で478件の新規飲食店獲得とこの製品のDM営業は大成功を収める結果となった。
【総評】
5%の反応率を上げることができるDMは成功です。しかし、私がプロの眼から見て指摘させて頂いた、たった20の改善点を見直すだけで、その反応率は8%にすることができます。何を書くか、どのように表現するか、その書き方一つで見込み客の感情を大きく動かすことができ、ダイレクトメールの反応率はこれほど変わるのです。言うまでもなく反応率を上げ、無料サンプルの申し込み件数を増やし、さらに同封するDMによって成約率をアップさせることができれば、反応率、成約率の相乗効果で顧客獲得数は大きく伸びます。すなわちDM営業で新規顧客を増やすためには、DMの反応率だけではなく成約率にも目を配り、成約を促すDMを作る必要があります。
DM営業はいわばダイレクトメールに、相手の心理を読み、感情を動かす仕掛けを施した集客方法です。だからこそこれらの事例のようにうまくはまれば成功しやすいのですが、そこがズレてしまうとまったく成果が出ません。
失敗したケースをみると、押えるべきツボがズレていることが多いように思われます。
自分を自分で診るのが難しいのと同様、自分のビジネスを客観的に捉えることは難しく、DM作成ではどうしても主観的で独り善がりの文章になりがちです。その結果押えるべきツボがズレやすくなるわけです。
まさにそれは上記の事例にも共通して当てはまる問題でした。その解決方法はただ一つ、押えるべきツボを押えれば自然に相手の感情を動かすダイレクトメールを作成することができます。
DM営業を成功させ、お金をかけないで効率よく新規顧客を増やすことは決して簡単なことではありません。
しかし、自分のビジネスに合ったダイレクトメールさえ作成することができれば、事例のようにDM営業を成功させることは可能なのです。
なぜこれらの会社のダイレクトメールは
顧客を集めることができたのか?
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-自分のビジネスに合ったツボを押さえたダイレクトメールを作れているからです-
「ダイレクトメール、いくら出してもサッパリ効果が上がらない」と嘆いている会社がある一方、上記の成功事例のようにダイレクトメールを利用して信じられないような成果を出している会社もあります。
その差はどこにあるのか?
一言で言うと、どのツボを押さえて書けば、相手を行動させることができるか、そのツボをつかむことです。
上のシロアリ工事の成功事例ではツボは●●であり、これをダイレクトメールで顧客に知らせたから、すぐに彼らは工事発注という行動を起こしたのです。
また、飲食店向けのDM成功事例ではツボは●●であり、その具体的な数値をダイレクトメールではっきりと示したから、彼らは売り込もうとしている商品に魅力を感じ、サンプルを申し込み、試飲後顧客となったのです。
また、以下は私が自分のビジネスでツボを押さえ、レストラン向けに送った最近11年間におけるDMの反応率を示したものです。
平成15年 発送件数 644件 返信 115件 反応率 17.9%
平成16年 発送件数 1377件 返信 154件 反応率 11.2%
平成17年 発送件数 514件 返信 65件 反応率 12.6%
平成18年 発送件数 156件 返信 35件 反応率 22.4%
平成19年 発送件数 486件 返信 82件 反応率 16.9%
平成20年 発送件数 177件 返信 37件 反応率 20.9%
平成21年 発送件数 295件 返信 69件 反応率 23.4%
平成22年 発送件数 261件 返信 44件 反応率 16.9%
平成23年 発送件数 125件 返信 27件 反応率 21.6%
平成24年 発送件数 266件 返信 45件 反応率 16.9%
平成25年 発送件数 200件 返信 27件 反応率 13.5%
このDM営業をベースに私はこれまで300件以上の新規顧客開拓に成功し、手紙DMだけでゆうに1億円を超える売上を実現しています。システム化されたDMノウハウがあるので、もちろんその効果は今後も持続するでしょう。
また、事例のクライアント様のように私のDM指導によってDMで新規顧客を増やし、非常に効率よく売上を上げている会社もあります。
自分のビジネス、さらに言うと、何を売るのか、それは誰に対してどのように提供されるのか、そうした点から押さえるべきツボを押さえたダイレクトメールを作れば、そのDMによって販路を拡大することも、新規顧客を増やすことも簡単にできるのです。
ダイレクトメールは顧客開拓において何が素晴らしいか。
何と言っても一番は向こうから手を挙げてきてくれる点です。
飛び込み営業のようにこちらから一切売り込みをかけていないので、商談も通常のような価格の値下げ交渉にはなりにくく、取引条件も適正な利益率を確保した上で進めやすいのです。
新規顧客も増え、売上もアップ、その上高い利益率が見込める、これこそあなたが待ち望んでいる、まさに目指すべき営業ではないでしょうか。
DM営業を成功させる鍵となるのは、言うまでもなくDMそのものです。自分のビジネスに合った手紙DMを書けるかどうかでDM営業の成否が決まります。
反応がよく、顧客が集められるダイレクトメールの共通点は、自分のビジネスに合った書き方がなされているところにあるのです。
「なぜ市販されているダイレクトメールの書き方の教科書通りに書いて出しても反応がよくないのか」
当時私は悩みました。
しかし、自分で考え、何度も試行錯誤を繰り返すうちにその書き方のツボを見つけたのです。
その結果、今では景品も何もつけなくても、凝った封筒を作らなくても、A4のコピー用紙、3枚程度の文章の中身で最高返信率25%、発送すれば常に10%以上の反応を得ることのできるダイレクトメールを書けるよう、作れるようになりました。また、指導させて頂くクライアント様の反応率アップに役立てるアドバイスができるようになりました。
ちょっと前まではダイレクトメールを書いた経験もない、まったくのズブの素人であった私でもそのツボを押えることができたおかげで反応のよいダイレクトメールが書けるようになったのです。
これにより、もう「どうやって新規顧客を増やそうか」、「見込み客をどのように集めようか」という悩みから一切解放されました。
自分のビジネスにおいて「これをやれば必ず新規顧客が増える」、「見込み客を集めることができる」という強い確信を持てるようになったからです。
顧客が集まるダイレクトメールを使うことで、精神的なストレスを一切感じないで新規顧客開拓に励むことができる、その秘密を手に入れたことは私の営業方法を劇的に変えてくれました。
私が新規顧客を増やすためにいま行っていること、それは毎年決まった時期に見込み客に向けてダイレクトメールを出すだけです。ダイレクトメールを書いて送る」という本当に単純なことです。
それだけで毎回一定の顧客が集まってきます。こうして継続的に新規顧客を増やすことができるわけです。
反応のよいダイレクトメールが書けることは、新規開拓の悩みから解放されるだけではありません。
既存顧客のフォローの時間もとれることで、顧客が流出するのも防ぐことができるようになりました。フォローが不十分なせいでせっかく苦労して集めた顧客を1年で失うようなことは少なくなったのです。
空いた時間でさらに売上をアップさせ、儲けを増やす情報収集、そのためのアクションを起こすこともできるようになりました。
このように時間ができ、余裕が生まれることですべてが好循環になっていったのです。
反応のよいダイレクトメールが書けるということだけで。
これまで「ダイレクトメールの文章はセンスや経験がないと書けない」と言われていました。実際今でも多くの会社が高額なお金を払い、広告代理店やデザイン会社にダイレクトメールの作成全部を丸投げしています。また、市販されているダイレクトメールの本ですらこの部分は難しいのでプロに任せることを勧めていたりします。
しかし、あなたのビジネスのすべてを一番理解しているのは、他の誰でもない、あなた本人です。あなたが自ら自分のビジネスに合ったダイレクトメールを作るべきです。すべてを他人任せで反応のよいダイレクトメールができるわけがないのです。
顧客が集まるダイレクトメールを書くというのは、押えるべきツボを押えれば決して難しいものではありません。それらを正しく理解し、実践すれば、誰でも必ず「自分のビジネスに合ったダイレクトメール」を書けるようになります。そして反応のよいダイレクトメールは経験に比例して書けば書くほどますます簡単に書けるようになるのです。
“あなたが顧客を集めるダイレクトメールが書けるようになるとどのようなことが起きるか?”
外回りをしなくても会社、事務所にいながらダイレクトメールを投函し、翌日の午後くらいからFAXの音が鳴って、送った相手からオファーに対する返信が送られ、どんどん見込み客が集まり、やがて新規顧客が増えていく
“顧客が集まるダイレクトメール”が書けるようになると、これができるのです。
わずか3〜4枚の手紙があなたの会社、事務所に顧客を連れてきてくれるのです。
“あなたも書き方のツボを押えて反応のよいダイレクトメールを書けるようになりたいと思いませんか?
そのダイレクトメールで新規顧客を増やし、もっと収入、売上をアップさせてみたくはないですか? ”
それは決して難しいことではありません。あなたが簡単にそれを実現する方法があります。
それは私や実践し成果を上げているクライアントと同じように
顧客が集まるダイレクトメールの書き方のツボを押え、それをあなたのビジネスに合ったダイレクトメールで実践することです。
そのために、私は「どんどん顧客が集まる魔法の手紙DM」(平成2005年2月)、「バカ売れ 魔法の手紙DMが面白いほど書ける本」(平成2011年6月、いずれも中経出版より発売)に併せて、「もっと深くDM営業を成功させるDMの書き方を学びたい」方向けに、以下の教材で「顧客が集まるダイレクトメールの書き方のツボ」を公開しました。これで自分のビジネスに合ったダイレクトメールを作り、DM営業を成功させて頂きたいのです。
それがセミナーブック「顧客が集まる手紙DMの秘密」(増補版)です。
そこではいったい顧客を集めるダイレクトメールのどんな秘密が書かれているか。
この教材は自宅にいながらセミナーを受講しているがごとく、5日間で自分のビジネスに合ったダイレクトメールを書き上げるカリキュラムにしたがって作られております。その概要はつぎのとおりです。
1日め・・・手紙DMを書く前に
何かをうまく成功させるためには、それに必要な基礎知識を学び、理解しておかなければありません。
・「どのような手紙DMが反応を悪くするのか」
・「反応の悪い手紙DMにはどのような共通点があるのか」
1日めはそのような基礎知識を学びます。
2日め・・・全体の構成を考える(相手の感情を動かす設計図を作る)
すぐに書きはじめてはいけません。
まず、あなたが「どのようにして相手に行動を起こしてもらうか」、AIDA法則に従い、その設計図を作ります。
その設計図をもとに、あなたのビジネスに合ったそれぞれのパーツ、文章を作りこんでいくのです。
3日め・・・見出し、書き出しを決める
・「どのような見出しをつけると相手の注意を引くことができるか」
・「どのような書き出しにすれば、相手を本文に引き込むことができるのか」
相手の注意を引く見出し、本文に引き込む書き出しには、効果的なものとそうでないものがあります。
どのようなものが効果的かを学び、自分のビジネスに適した見出し、書き出しを決めます。
4日め・・・本文、追伸を作り上げる
「どのように本文を書き上げれば、スムーズな流れになり、相手にこちらの望むような行動を起こしてもらうことができるか」
設計図に従い、どのような内容の文章を書くかを常に自然な流れを意識しながら一文ずつ考えていきます。
これはまだ原稿の段階です。
この段階ではあまり細かい部分にとらわれすぎないで、まずは試作品を作ってみることが重要です。
5日め・・・原稿を再チェックし、
完成させる
反応率をよくするためには、押さえるべき重要なポイントがあります。
チェックリストを見ながら漏れがないか、確認します。
成功事例の手紙DMも参考にして、自分の手紙DMに足らない部分を補い、無駄な部分をバッサリと削ぎ落とすことで、さらに磨きをかけます。
自宅にいながら5日間で自分のビジネスに合った手紙DMが書けるようになるセミナーブック「顧客が集まる手紙DMの秘密」は、あなたが上記のようなイメージで手紙DMを完成させるまでに手元に置いてサポートできるように作られております。
自分のビジネスに合った手紙DMをイメージしながら読み進めてください。
カリキュラム内容からおわかりのとおり、見出し、書き出し、本文といったダイレクトメールの構成順序にしたがい、事例を挙げながら、それぞれ反応をよくする上での書き方のツボを詳細かつ、わかりやすく丁寧に解説しています。そのため、このセミナーブック「顧客が集まる手紙DMの秘密」にしたがえば、ダイレクトメールの書き方のツボを押えられ、誰でも簡単に「自分のビジネスに合ったダイレクトメール」を書けるようになります。
それでは本セミナーブックの具体的な内容をご紹介しましょう。
リンクしている項目はサンプルページがご覧になれます。ぜひ立ち読みしてください。
●『あなたの手紙DMを「売上創造マシン」に変える6つの方法』とは?
アメリカでレポートされている既存顧客の喪失を招いている重大な原因があります。DMを利用した6番目の方法により、この問題を解決することができます。
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●『あなたの手紙DMの反応がよくない5つの理由』とは?
反応の悪いほとんどのDMがこの根本的な過ちを犯しています。
これを知ることで相手の立場に立ったDMを作ることができます。
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●『反応が悪い手紙DMの10の共通点』とは?
反応の悪いDMには必ず10の共通点があります。
逆にこの点に気をつけることで反応率アップにつながります。
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●『作るべき手紙DMをしっかりとイメージさせる5つのポイント』とは?
反応率が悪いDMの根本原因は作るべきDMを正しくイメージしていないことによるものです。
これを知ることでDMの骨組みをしっかりとさせ、反応のよいDMを作ることができます。
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●『書くべき手紙DMのヒントを与えてくれる10の質問』とは?
これにより、送るべき相手をイメージしやすくし、相手の感情を動かしやすいDMが書けるようになります。
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●『法人営業向けの作るべき手紙DM』とは?
個人消費者と異なり、衝動買いが期待できない会社・法人に出すDMを書くとき、よい反応を得るために一番注意しなければならない点とは何か?これを意識してDMを書くだけで反応率はアップします。
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●『個人消費者向けの作るべき手紙DM』とは?
衝動買いが期待できる個人消費者向けDMで、衝動買いを誘うために注意すべき点は何か?よい反応を得たいのならDMを書く人は常にこれを意識する必要があります。
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●『注意を引く見出しの5つの法則』とは?
相手の注意を引き、思わず次の行を読ませてしまう見出し、タイトルのつけ方には5つの法則があるのをご存知ですか?
見出しをつけた後、この法則に則っているかをチェックするだけで、その見出しが効果的かどうかがわかります。
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●『反応率をアップさせる見出し』とは?
実は反応率をアップさせる見出しには一定のパターンがあります。
どのようなときにどのような見出しを使えば効果的か、このパターンを知るだけで、自分のDMに適した見出しが見つかります。
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●『これだけは絶対にしてはいけない見出しのつけ方』とは?
つい無意識のうちにつけてしまい、それが反応率を悪くする見出しの
つけ方のタブーとは何か?
このタブーを知ることで誤った見出しをつけることはなくなります。
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●『必見!業種別注意を引く見出しの実例』とは?
相手の注意を引くためには、同業他社がつけていない、普段目にしていないような見出しが効果的です。
業種別に実例が挙げてありますので、これを参考にするだけで自分のビジネスに合った注意を引く見出しをつけることができます。
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●『本文に引き込む書き出しの3つの法則』とは?
この3つの法則に則って書けば、相手を簡単に本文に引き込むことができ、反応を得やすくなります。
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●『反応率をアップさせる書き出しのテクニック』とは?
私が書き出しを書くときによく使うマル秘のテクニックです。
この書き出しは確実に相手の感情を動かす引き金となり、よい反応が期待できます。
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●『相手の感情を動かす文章の4つの法則』とは?
この4つの法則を知った上で「AIDA法則」に則った文章を書くと相手の感情は100倍以上動きやすくなります。
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●『文章に信頼性を与える5つの方法』とは?
三洋電機の創業者井植氏は洗濯機を販売店に売り込むセールストークとして当時としては画期的なこのうちの2つ目の方法を使ってビジネスを拡大させました。
また、小さな会社が知名度のない、信頼性に乏しいという短所を逆手にとって簡単に長所に変える、文章の書き方があります。
これら5つの方法を上手に活用すれば、あなたの文章に簡単に信頼性を与えることができます。
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●『簡単に「AIDA法則」の本文を作る方法』とは?
「どのように書き進めていけば相手の感情を動かすAIDA法則に則った本文を書くことができるか」、もうそのような悩みは無用です。
このパターンで作れば、自動的に「AIDA法則」の文章が作れてしまうというとっておきの裏技です。
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●『相手の感情を動かす本文の書き方』とは?
書き出しの後ずっと相手の注意を引きつけておく文章のテクニック、
相手に欲求を起こさせる文章の書き方のコツ、その他シンプルでありながら相手の感情を動かす上で最もパワフルなテクニック、これらを知ることで、反応をよくするDMを作ることができます。
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●『「追伸」の4つの役割』とは?
DMではこの「追伸」の4つの役割をうまく機能させることができるかどうかが反応率に大きく影響します。
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●『効果的な「追伸」の使い方』とは?
この2つの文章を行動を促す文章の前に入れるだけで反応率がグッと上がります。
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●『オファーを魅力的に感じさせる条件』とは?
オファーを相手に魅力的に感じさせるには4つの条件があります。
このようなオファーを提示すればDMの反応率はアップします。
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●『目に見えないサービスの場合に用意すべきオファー』とは?
すべてのビジネスに共通するオファー選択の際のただ一つのポイントがあります。
このポイントを押えたオファーを提示すればよい反応が得られます。
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●『オファーに思わず申し込みたくなるようにする方法』とは?
この2つのコツさえ知っていれば、反応率がよくなり、多くのオファーが期待できます。
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●『価格インパクトを和らげ返信率をグンとアップさせる7つの方法』とは?
相手にとって関心の高い価格、この価格インパクトをどう和らげるかは返信率をアップさせる上で避けては通れない重要な問題です。
この7つの方法を知り、実践すればそうした問題をうまく解決できます。
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●『相手にすぐ行動してもらう13の方法』とは?
送ったDMに即反応し、行動してもらうためにはこの13の方法が有効です。
ある会社はこのなかの1つの方法を取り入れたことで短期間のうちにDMによる受注率20%を達成することができました。
同様にこのなかで自分のビジネスに合った方法を取り入れたDMを作ることで反応率アップが期待できます。
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●『即反応率をアップさせる、とっておきの3つの秘訣』とは?
私が反応率をアップさせるため、DMを書く前はもちろん、書き上げた後でもチェックすべき重要な3つのポイントがあります。
この3つのポイントを洩れなくDMに生かすことでコンスタントによい反応が得られます。
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もちろん顧客が集まるダイレクトメールを書くツボはこれだけではありません、ここに挙げたのはそのほんの一部です。
それらのツボさえ押えれば、あなたは自信を持って顧客開拓を成功させるダイレクトメールを書くこと、作ることができます。
「どんどん顧客が集まる魔法の手紙DM」、「バカ売れ 魔法の手紙DMが面白いほど書ける本」をお読みになり、さらにこのセミナーブック「顧客が集まる手紙DMの秘密」で学習されれば、ことDM営業、DMによる新規顧客開拓に関しては、最高レベルのノウハウを学んだことになるでしょう。自分のビジネスに最も適したダイレクトメールを作り、「もっと反応率をアップさせ、より多くの新規顧客を集めたい、収入、売上をアップさせたい」とお考えの方にはぜひオススメです。もちろん事例も多く含まれております。
“顧客が集まるダイレクトメールを書くことができるかどうかは実はこれらのツボを押えているか、いないか、たったそれだけのことです
しかし、ツボを押えて自分のビジネスに合ったダイレクトメールを書いて送るか、そうでないか、それは反応率に天と地ほどの差になって表れ、お金をドブに捨てるかどうかの分かれ目にもなるでしょう”
反応率をアップさせる、これらダイレクトメールの書き方のツボを押え、あなたのビジネスに合ったダイレクトメールを作り、それを活用すれば、あなたは会社にいながら、事務所にいながら、自宅にいながらダイレクトメールだけで新規顧客を集めることができ、収入、売上をアップさせることができるのです。
“あなたはそうなりたいと思いませんか?“
自宅にいながら5日間で学べるセミナーブック
「顧客が集まる手紙DMの秘密」を手に入れ、自分のビジネスに合ったダイレクトメールを作ることができるようになればそれが可能になるのです。
マニュアルのイメージ写真です
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(A4判 218ページ)
ただし、これはここでしか手に入れることができません。
(ネット限定販売)
“なぜネット限定販売にしたか?”
出版社から一般向けに大量に本を出せばその秘訣はたちまち皆の知るところとなります。あなただけではなく、同業他社にも同じノウハウを手に入れられてしまいます。
しかし、このような形でのノウハウの秘密公開であれば、本当にそのノウハウを必要としている人のみがそれを手にすることができ、同業他社に先駆けて実行することができます。
私は真剣にダイレクトメールを使って「新規顧客を増やしたい」、「見込み客を集めたい」、そう望んでいる方にこの秘訣、ノウハウを使って欲しいのです。だからそのような方を対象にしたネット限定での販売にしました。
“これは本のように市販されていて一般に公開されているのとは異なり、簡単には手に入らないあなただけの秘密ノウハウです”
このセミナーブック「顧客が集まる手紙DMの秘密」で会社、事務所、自宅等、好きな場所で自分の好きな時間に、顧客が集まるダイレクトメールの書き方のツボ、秘訣、成功実例、ノウハウを学び、ぜひ自分のビジネスに合ったダイレクトメールを作って下さい。
“今回私はあなたのDM営業成功のためにつぎの2つの無料特典を用意しました”
「このセミナーブックを購入して頂いた方が会社や事務所、自宅にいながらにして反応のよいダイレクトメールを書き、多くの見込み客を集め、新規顧客を増やすことをよりスムーズに、確実にできるようにして頂きたい」と考えたからです。
無料特典その1
「手紙DM成功ノウハウ実例集」が無料で手に入ります! |
様々なケースにおける手紙DMの書き方の実例と詳しい解説が載っているので、テキストに加え、この実例集があれば鬼に金棒です。
「手紙DM成功ノウハウ実例集」 概要をご覧下さい
実際に活用している会社は、同業他社に知られないで顧客を集めているこうしたダイレクトメールを表に出したがりませんので、このようなダイレクトメールの実例はあまり目にすることがないと思います。
そのような意味ではまさに門外不出の成功ノウハウの見本であり、この実例集だけでも十分テキスト代と同じだけの価値はあります。
この実例集を参考にしながらダイレクトメールを書けばよい反応が期待できます。
無料特典その2
「失敗しないDM営業のためのQ&A集」が無料で手に入ります! |
あなたが顧客開拓のため、実際にダイレクトメールを書き、送るまでのプロセスのなかでは多くの問題に直面し、疑問や悩みを抱えることが考えられます。そんな困ったときの手助けとなる「失敗しないDM営業のためのQ&A集」は、あなたのダイレクトメール営業を成功へと導いてくれることでしょう。
もちろん私の直接指導によるサポートも併せてご活用ください。
「失敗しない手紙DMのためのQ&A」 目次の紹介はこちら
“これであなたのダイレクトメールによる顧客開拓を成功させるツールはすべて整いました
後は新規顧客を増やすために、これらを一刻も早く手に入れて自分のダイレクトメールを作り、ターゲットとする見込み客に向けて送るだけです
これにより、あなたは会社にいながら、事務所にいながら、ダイレクトメールを送るだけで新規顧客を集め、収入、売上をアップさせられるのです”
いますぐあなたのダイレクトメールによる顧客開拓を成功に導く、自宅にいながら5日間で自分のビジネスに合った手紙DMが書けるようになるセミナーブック「顧客が集まる手紙DMの秘密」(増補版)、「手紙DM成功ノウハウ実例集」、「失敗しないDM営業のためのQ&A集」、のDM営業成功キット3点セットのお値段は、ネット限定特別価格 3万5千円(税込、送料込)です。
セミナーブック「顧客が集まる手紙DMの秘密」でしっかりと基本となるツボを学び、実例集、Q&A集で自分のビジネスに合ったダイレクトメールを作ることができます。
値段だけをみると一見この金額は高いと思われるかも知れません。
しかし、このような視点からみたらどうでしょうか。
これは食べたらなくなる、使ったら終わりという一時的な満足のための消費、消耗品ではなく、言わばあなたの収入に直結する、これからの人生にかかわる自己投資です。
すなわち必ずリターンを生むのです。これを利用してあなたのビジネスで1%反応率がアップしたり、1件新規顧客が増えれば、それですぐに元がとれてしまう金額なのです。
それを考えたとき、果たしてこのDM営業成功キットの値段は高いといえるのでしょうか。
しかもここで公開されているDM営業成功のためのノウハウ、秘訣は私の知る限り、市販されているダイレクトメールの書き方の本を何十冊と買い込んでも、どこにも載っていない、絶対に手に入らない知識、情報です。
業種別に載っている注意を引く見出しの実例や個人消費者向け、法人営業向け、目に見えないサービスの場合等のケースにおけるダイレクトメールの書き方の例文等はまさにそれです。
「反応のよいダイレクトメール」というのは普段目にすることはほとんどないと思います。こうした生きた実例により「反応のよいダイレクトメール」というものは、どこにその秘密があるのかがわかるのです。
それをあなたが自分のビジネスに合ったダイレクトメールを作るときに活かして頂きたいのです。
DM営業成功キットはクライアントからDMコンサルの依頼を受け、手紙DMの作成を業としている、専門家である私自身が自らのチェックリストとして利用しているほど実践的なものです。
すなわちセミナーブック、実例集、Q&A集は、反応率をアップさせ、新規顧客を増やすことのできるノウハウ、秘訣であるにもかかわらず、一般に公開されておらず、どこでも手に入るものではないので、それだけの付加価値があるのです。
“あなたはこのDM営業成功ノウハウを手に入れ、実践することで新規顧客を増やし、いまよりもっと収入、売上をアップさせることができるのです!”
反応率をアップさせるダイレクトメールの秘密のノウハウを手に入れ、新規顧客をもっと増やし、収入、売上をアップさせたい方はこちらをクリック
私は自分でも収入をアップさせようとこれまでネット限定販売の教材を購入した経験があるので、いまのあなたのお気持ち、心情はよくわかります。そのときも決して安いものではありませんでした、いずれも私のDM営業成功キットよりも上でした。
しかし、私の経験から言いますと「やはり市販されている本とは違う、それだけの価値がある」というのが実感でした。それらはホームページの作り方、マーケティングに関するものでしたが、私の収入アップに大きく貢献してくれました。自分に対する投資は確実にその後の人生においてその何倍、何十倍、何百倍いや何千倍ものリターンを生むのです。
「知識への投資には常に最高の利息がついてくる」
−ベンジャミン・フランクリン
“DM営業成功キットの値段で購入するかどうかを決めないで下さい!”
それによって今後得られる収入がDM営業成功キットの値段を上回る見込みがあるかどうかで判断して下さい。
私の知る限り、このDM営業成功キットの値段を上回ることのできない収入しか見込めないビジネスはこの世には存在しないと思います。
あなたが「いまのビジネスで今後もっと収入を増やしたい」とお考えなら、このDM営業成功キット購入に支出するお金が生涯得られる収入に占める割合は微々たるものでしょう。
いまの自分ではなく、将来の自分をイメージしてご決断下さい。
私はあなたが新規顧客を増やし、収入をアップさせるために自信を持ってこのDM営業成功キットを提供しております。
しかしながら、もしこのキットを手にされたとき、そこに書かれているすべてがあなたにとって1つも価値がないと判断されたときは、ご購入後30日以内にその旨Eメールにてお申し付けください。
お支払い頂いた金額について、全額返金させて頂きます。(ただし、私どもがヤマト運輸に支払う実費部分の送料及び代引き手数料、ご返金の際の振込手数料はご負担ください)
これは注文して「損をしないか、失敗しないか、お金が無駄にならないか」というあなたのご心配・不安をあなたに代わって私が肩代わりし、そのリスクを負担させて頂く、言わば私の品質保証、満足保証でもあります。
なお、ご参考までに申し上げますと今までこのDM営業成功キットを購入された方で返金保証制度を利用された方は一人としておりません。これは当キットの内容が皆様にご満足頂けている何よりの証しです(最後の「購入されたお客様の声紹介」もぜひご参考にして下さい)。
これでもうあなたのリスクは何もありません。
後は顧客開拓成功への第一歩を自信を持って踏み出すだけです
“会社にいながら、事務所にいながら効率よく「新規顧客を増やしたい」、「収入、売上をもっとアップさせたい」とお考えならいますぐ行動してください!”
会社経営者の方、個人事業主の方、あなたの会社、事務所ではいまいくらの法人税、所得税を払っていますか?
もし、「今年はちょっと税金が増えそうだ」とお感じになられていたら、このDM営業成功キットは会社、事務所等で購入すれば、その金額を確実に「経費」として落とせます。
“払って終わるだけの税金と違い、「投資」なので、あなたの会社、事務所の新規顧客を増やし、直接収入、売上アップに貢献するだけでなく、その上経費になり、節税もできるのです”
節税もできて収入も増やす、しかも広告と違ってノウハウによる効果は一時的ではなく、ずっと続くのです。こんな商品他にあるでしょうか。
短期間のうちにDM営業を成功させるためにこれを利用しない手はないのでしょうか。
“いまあなたの会社、事務所がダイレクトメールによる顧客開拓を真剣にお考えなら、いますぐこのDM営業成功キットを手に入れ、自分のビジネスに合ったダイレクトメールを一刻も早く完成させるべきです!”
ミラクルレターマーケティング
追伸
このDM営業成功キットを手に入れ、自分のビジネスに合ったダイレクトメールを作り、成果を見せはじめている会社、事務所が出てきております。
あなたもダイレクトメールを使っていまよりもっと効率よく顧客を増やしてみませんか。
自宅にいながら5日間で自分のビジネスに合った手紙DMが書けるようになる!
セミナーブック「顧客が集まる手紙DMの秘密」
購入されたお客様の声紹介
「それまでもDMの反応率は悪くなかったのですが、その先の成約率がいま一つでした。
無料サンプルに同封する手紙DMを変えたところ成約率が1%から10倍の10%になりました。
新規顧客がドンドン増えています。有難うございました。」
(中央区・サプリメント販売 片桐 様) |
黒田さんの著書「どんどん顧客が集まる魔法の手紙DM」を読んだときは、どんな仕掛けで反応を得るのかとても興味を持ちました。
その仕掛けがこのマニュアルで解りました!
過剰に感情を煽ったりしないため、シンプルなノウハウで色あせない本物のノウハウだと思います。
(武蔵野市 アクトマーケティング株式会社 石井 様) |
「私どものビジネスはFAXDMが中心ですが、大変参考になりました。」
(品川区 (有)ブレインコンサルティング 様) |
「今まであまり見たことのないDMの作り方(書き方)ですね。まず、私自身何をこのDMに求めているかというと、一番営業で大事な新規顧客を増やすことです。
過去、どのようなタイトルで出していたか、またタイトルがあったかと考えると、挨拶状にしてもセールストークにしても売り込みのにおいぷんぷんするようなものでした、(今思えば)。例えば、絶対に保険に入ってくださいと言いませんので話だけ聞いてください。と言ってお願いしてましたが、その言葉こそ売り込みですよね。自分で言うときながら、相手にしてみれば売り込みのための話を聞かされるとおもいますよね。
保険の仕事で一番つらくて大事なのがこの、見込み客の発見なのですが、おっしゃるとおりターゲットの絞込みも大事だと思います。
また、個人と法人でのDMの書き方が違うこと、見えないものを販売するときのDMの書き方など今まで教えてもらったことのない、内容ばかりで1日で一通り目をとうしました。
更に、精読して自分の武器に出来るように是非してみたいと思っています。」
(大阪府 保険営業 戸田 様) |
「前作のときにも思った、本当にこんなソフトな口調のDMでお客が集まるのか、その疑問がすっかり解けました」
(仙台市 ファイナンシャルプランナー 武田 様) |
「この教材でさらに反応率アップを目指したいと思います」
(横浜市 吉本 様) |
「新規事業案内のDMを作っていましたが、なかなかこれはと思う文章が書けずに困っておりました。この教材に載っていた知らなかったノウハウを使ってよいDMが書けそうな気がしてきました。」
(神戸市 (有)デジタルクリエイティブ 様) |
「『顧客が集まる手紙DMの秘密』届きました。
私のように地方に住んでいる人間は、なかなか飛行機に乗ってセミナーへは行く事はできませんが、県外の開業セミナーに行くよりも充実した内容で、大変満足しています。
一度読み終わり、もう一度読み返しながら自分のDMを見直しているところです。
(その後)
私の手紙DMも試作品が完成しました。
今回は、最初に作ったものと比べて飛躍的に出来が良くなりました。
もう二度三度、先生の本でじっくりチェックしながら、一旦完成させたいと思ってます。」
(熊本市 渡邊 様) |
「具体例、文例が多く載っており、参考になりました。」
(山口市 森田 様) |
「勉強させていただきました!ダイレクトメールってもっと簡単に考えていました。文章にこんなにも色々な法則があるなんて考えたこともありませんでした。『どうやってお客様を集めればいいのか』と考え始めたときに黒田様のメルマガに出会えて幸運だったとつくづく感じました。
しかし、勉強させてもらったのはいいのですが、これから自分で文章を組み立てて行く自信がありません。
ターゲットの絞込みは完了しているつもりでしたが、これも最初からやり直しになりそうです。
文章を組み立てていく過程で迷ったらメールさせてください。もちろん有料で結構なんですがアドバイスをいただけたらと考えております。
また、迷える経営者への変わらぬご支援を頂戴したいと存じます。」
(群馬県 ウィリング株式会社 下田 様) |
「DMの書き方が大変よく理解できました。」
(宇都宮市 寺本 様) |
「この教材に書かれているノウハウを早速実践したいと思います。」
(名古屋市 水沼 様) |
「問屋向け卸売と個人向け小売をしておりますが、新規顧客開拓に頭を悩ませておりました。是非実践しようと思っています。」
(港区 雑貨輸入販売業 井田 様) |
「顧客リストに対し新商品を案内するDMを作ろうと思っています。実例も多く載っているので、よいDMが書けそうです。」
(神戸市 健康食品販売会社 営業企画 堀池 様) |
「法人顧客向けビジネスの当社にとって大変参考になりました。」
(大田区 鈴木 様) |
「DMがよいような気はしておりましたが、実際どのように書いてよいのか、悩んでおりました。早速事例を参考に手紙DMを作ってみたいと思います。」
(豊島区 不動産業 森下 様) |
「こんなに具体的に、細部にわたってDMのことを専門的に解説したテキストに驚かされました。」
(渋谷区 IT会社経営 松田 様) |
「このテキストのおかげで法人向けDMの書き方が大変勉強になりました。」
(高松市 システム販売 浜田 様) |
「このテキストに出会う前はありきたりのDMしか作ることができず、新規顧客を開拓することがほとんどできませんでした。おかげ様でいまはうちの事務所しかないオリジナルのDMを作ることができ、そこそこ成果を上げることができるようにもなってきました。ありがとうございました。」
(大阪市 自営業 田原 様) |
「著書を5回くらい繰り返し読ませていただきました。
過去の先入観が根底からくつがえり、サービスは決して悪くないのだ、サービスの伝え方が間違っていたのだと反省することしきりです。
応用編として、テキストを早速購入させていただき、3回読ませていただき、その上で本日感想を送信させていただきました。
黒田さんのお人柄が反映されていて、全体的に優しく書かれているテキストだけではなく、わかりやすい単語と文章から設計・構成される手紙DMのサンプルには魅了されます。
さらにテキストを繰り返し学習してから、再度チャレンジしてみようと思います。
本当に役に立つ本とテキストに出会えたことに感謝します。
(その後)
黒田さんの著書とテキストのお陰で、私の手紙DMは、過去のものと現在のものを比較しますと、同一の人間が作成したものとは思えません。」
(広島市 不動産業経営 盛田 様) |
「このテキストを購入してすぐにDMを書き直し、発送したら本当に返信率がアップしました。ステップにしたがって一つずつ見直しました。」
(横浜市 (有)アイシステム21 様) |
「何回も読み返しながら読んでおります。具体的な言い回しがあり参考になりました。」
(埼玉県 設備工事業経営 関 様) |
「飛び込み営業からテレマーケティングまでやってきましたが、効率が悪く体力的にもしんどくなってきました。このテキストのノウハウを自分のビジネスにも早速試してみたいと思います。」
(水戸市 自営業 久保 様) |
「今度DMによる社内プロジェクトを検討しています。どのようなDMを書けばよいかを知るためにテキストを購入させて頂きました。読むたびに気づくことが多く何回もDMを手直ししています。
結果が出ましたらまたご報告させて頂きます。」
(神戸市 嶋田 様) |
「何度も読み直していると、いろいろな気付きが発見されました。理論だけでは実際に難しい面もありますが、いろいろな事例が載っているのでDMを書くときにとても役立つものです。部分では優れている書籍はたくさんありますが、部分的に優れていても反応のよいセールスレターを書くことは難しいかと思います。しかし、このテキストは部分に焦点を当てたものではなく、セールスレターの書き方の手順が詳しく書かれているので、全体をまとめるのにとても役立ちます。
●●●や●●●●もとても役に立つが、不足している部分があるような気がします。このテキストを併用することでさらに効果が高まるかと思います。セールスレターやHPに限定せずにセールストークを考えるのにとても役立ちます。」
(その後)
『手紙DMに関するQ&A集』を読ませていただきました。@個人向けDMと法人向けDMの違いA決定権者の違いによるDMの切り口の違いB手紙DMとFAXDM・Eメールの違いの3点はとても参考になりました。
テキストを元に文章の書き方を研究し、知人の会社の求人広告(アルバイト)を書かせていただきましたところ、一定の効果がありました(6ヵ月連続掲載で反応はほぼゼロが、2週間連続掲載で電話7本・採用3名)。
このテキストのおかげでとても助かっております。」
(徳島市 自営業 豊倉 様)
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「手紙DMの即効性に驚きです。
飛び込み営業では考えられなかった、手紙DMを送るだけでたった2週間で45件もの見込み客集客で新規開拓が劇的に改善されました。
飛び込み営業のようにこちらから売り込むのではなく、むこうから手を挙げてきた相手との商談なので門前払いされることなく、嫌な顔一つされることなく、いつも友好に迎えてくれます。
何よりも最初から社長、部長クラスとの商談なので時間がかからず、スムーズにすすめることができるのは助かります。
こんなにストレスのない営業のやり方があるのですね。」
(千代田区・住宅建設販売 疋田 様) |
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