DMの専門家という立場から、歴史ある宣伝会議様発行のマーケティング専門誌「販促会議 特別記念200号」にビジネスDMを成功させる書き方・送り方のコツについて、特集記事を4ページにわたり図解入りで執筆いたしました。
ひと工夫でレスポンスを上げるDM戦略
2014年11月1日発売
「販促会議特別記念200号」 |
|
「バカ売れ! 魔法の手紙DMが面白いほど書ける本」(中経出版)に掲載された私の著者紹介になります、ご参考にしてください。
黒田浩司(くろだ こうじ)
岐阜県出身。慶應義塾大学商学部卒業。「いつの時代でも相手の心を動かすのは手紙である」という信念のもと、お金がかからず、誰でも簡単に実行できる、手紙のようなDMを活用した営業方法を中小企業経営者、個人事業主に推奨。
自らの法人向けビジネスでも10年以上にわたり、DM営業にこだわり続け、そこで蓄積されたノウハウからサービス業での反応率ゼロを8%にした新規開拓向けDM、既存顧客からの再受注率20%DM、卸売業における成約率を10倍にしたフォローDM等、営業の悩みを解決する手紙DMを生み出している。
私はこのような心構えで臨み、仕事に取り組んでいます。
「世の中には残念なことですが、他人をだましてでも儲けよう、自分さえよければよいという人もいる一方、誠実に勤勉な姿勢で仕事に励まれ、よい製品、よいサービスを求めているお客様に届けようとされている方が大勢いらっしゃいます。しかし、前者はマーケティングに長けていることが多いのに対し、後者は職人気質ともいうべき、あまりにもよい製品作り、よいサービスの提供に頭がいかれるあまり、見込み客を見つけ、新しい顧客を集める、いわゆるマーケティングまで手が回らない方は少なくありません。よい製品、よいサービスを持ちながら、マーケティング力を活かしきれていないので、せっかくのよさが伝えられていないのです。これは本当に惜しいことだと思います。そこでもしDM営業という手法がビジネスにマッチするならば、私はそのような方のために自分のノウハウが少しでもお役に立てればと思っております。たとえ遠くに離れたところにいる方にでも私がお役に立てるには、本やテキストを使うのが一番であると考え、出版物や著作に力を入れています。」
DMの専門家という立場から年賀ハガキDMについて、
おなじみの日本郵便様の記事広告に協力させて頂きました
|
|
「ぐるなび通信」 2012年12月号
(シェ・ソーマのオーナーシェフ 相馬様のDMプロジェクト)
|
|
|
「日経トップリーダー」 2012年11月号
((株)拓人代表取締役社長松田正雄様との対談)
|
|
|
「日刊工業新聞」 2012年10月12日朝刊
(年賀ハガキDMのビジネス活用法)
クリックして記事が閲覧できます
|
|
|
「日経ビジネス」 2012年10月8日号
(ビジネスに役立つ年賀ハガキDMの使い方)
|
|
|
|
|
|
私がこれまでに書き上げてきたDM営業をテーマにした著作物です
DM営業成功を支援するサポートから顧客のビジネスに合ったDMが生まれました
|